校長メッセージ

写真

秋田県立由利工業高等学校
 第23代校長 金 博之

ごあいさつ

 秋田県立由利工業高校のホームページへようこそ。

 本校は、昭和37年(1962年)に本荘由利地域唯一の工業高校として開学し、今年で創立58周年を迎えます。校歌にあるように、「大空に揺るぎなくたつ鳥海」を仰ぎ、「大海に流れてやまぬ子吉川」のほとりに位置します。昭和37年といえば、いわゆる第一次ベビーブームの世代(団塊世代)が高校生となるころで、校歌の一番にある「全人の夢を育む」からは、本校創立当時の理想に燃える熱い思いが伝わってきます。現在も『自律・創造・誠実』の校訓をかかげ、自律精神を基盤として一人ひとりの人格の形成をめざし、秋田県や日本のみならず国際社会に貢献し、工業界の発展に寄与する人間の育成に努めることを教育目標としています。

 学科構成は、機械科(M)、電気科(E)、環境システム科(S)、建築科(A)の4科からなり、工業高校では北海道・東北初の「航空機産業に関するコース」を設け、次の3つの柱を中心に毎日の学校生活に取り組んでいます。

  1. 由工スタンダード(技能編・資格編・生活編) 
      教育目標・教育方針を具現化するための基本
  2.      
  3. MESAプログラム 
      4科横断的な学び・ものづくり教育
  4.      
  5. YUKOプロジェクト 
      生徒会を中心とした地域との連携・協働

 最近の成果として、全国産業教育フェア2017秋田大会でのMESAプロジェクト(防災・減災プロジェクト)の発表や各種ものづくり大会での活躍、木のおもちゃ美術館3D館内紹介の制作、野球部の2018年21世紀枠甲子園出場、等があげられます。また、毎年、近隣保育園や町内会との合同行事、技術ボランティアや親子ふれあい体験学習等の地域との連携・協働にも力を注いでいます。

 今後とも「地域に愛され、地域とともに育つ」由利工業高校として、また「国際社会に貢献し、工業界の発展に寄与する人間の育成」をめざして努力していきます。今後とも皆様のかわらぬご支援、ご協力をよろしくお願いします。

令和2年5月